「月光条例」に懐かしの"あのキャラ"が登場?

今週(サンデー24号)の「月光条例」のネタバレがあります。
単行本で集めようと思ってる方は注意してください。

ネタバレを見たくない方へ配慮して、ちょっと下の方から記事を書きはじめてます。
読みたい人は申し訳ないのですがスクロールしてください。



















この辺でいいですかね。余計な手間をかけさせてしまってすみませんでした。

早くも6月に1巻が発売される「月光条例」。
言うまでもなく毎週楽しみで仕方ないんですが、今週は別の意味で面白すぎました。

今週は新キャラの一寸法師が、自分の事を全く知らない月光に"自分がいかに有名であるか"を証明するために本屋へ行こう!という展開になったんですが、「一寸法師」を知らないってのは流石に無理があるだろ…とか思いながら読み進めていると、とあるコマにふと目が止まりました。というよりも「自分の目を疑った」という方が正しいんでしょうか。




「ばーさん、今、鉢かづき姫が「一寸法師」買ってった。」
「ボケたのかえ ジーさん。」


!?
あれ?まさか……



どう見てもルシールと梁師父です。本当にありがとうございました。

月光が一寸法師を知らないとかもうどうでもいいですねw
藤田先生、ファンサービスしすぎですwww


わからない方の為に説明しますと、藤田先生の「からくりサーカス」という作品に瓜二つなキャラクターがいるんですね。
  

(左がルシールで右が梁師父です。)
両キャラとも作品を語る上では欠かせない名脇役で、
梁師父は登場が短いながらも、作中最強キャラなんじゃないかってくらいの強さを見せつけてくれましたし(強化チャイナ・ホーは師父以外のキャラは誰も勝てないんじゃないだろうかw)、
ルシールは格好良いわ強いわ時々可愛いわ、そんでもって名シ−ン多いわで、今まで読んできたマンガに出てきたばあさんキャラの中で一番好きだったりします。特に退場シーンは作中でもベスト3に入るんじゃないかってくらい好きな場面で、読む度に泣いてしまいます。
とにかくもう、藤田先生の描く戦う老人キャラは格好良すぎるんですよ。「死にかたぐらい選ばせろい。」なんてセリフを笑いながら言えるキャラなんかそうそういないぜ。

ちょっと話は逸れますが、「からくり〜」43巻のカーテンコールでも実はこの二人、隣にいるんですよね。



…ルシールの隣にいるべきなのは旦那さんだろ常考。
師父とルシールの共演シーンは全然なくて、会話も一言「いつかお茶でもしましょう」くらいしかないんですが、よくよ考えたらこれがフラグだったんでしょうか。
ルシールが退場するシーンで「素敵な人がいたから寄り道してしまった」って言うセリフがあるんですよ。次のページで示されている通り、言うまでもなく白銀のことなんですけど、カーテンコールを見た時に「もしかしたら"素敵な人"って梁師父のことだったんじゃ?」と、あらぬことを考えてしまったんですが、折角の名シーンをバカにするのは良くないと思って心の中に秘めてました。
なんですが、藤田先生本人がこれをやったってことは公式カップリングと考えていいんですかね?
あと、どうでもいいけど王兄貴怖すぎです。


「からくりサーカス」では壮絶な人生を歩んできた二人だからこそ「月光条例」では何事もなく平和に暮らしてきた夫婦でいられる。って考えたら素敵なんですが、申し訳ないながらこれは思いっきり噴きましたw
あの2人だと思うとシュールすぎるwww(というかもう、そうとしか見えないwww)

月光のじいちゃんが法案さんそっくりなのも藤田先生が狙ってやってるのかもしれません。
もしかしたら今後も、過去の藤田作品のキャラに酷似したモブキャラが「月光条例」ではいっぱい出てくるかもしれませんね。
月光とエンゲキブはそれぞれ、成長した平馬と涼子に似てるしね!

「からくり〜」には「糸引きトラ」くらいしか出てこなかったのでw、「月光条例」にはゲストキャラとして懐かしのキャラがバンバン出てくれると嬉しいですね。
そんな訳で、これからの「月光条例」はモブキャラにも注目ですよ!

余談:今回は笑って終わらせようと思ったんですが、ルシールの退場シーンをパラパラとめくってたら泣けてきました。さて、そろそろまた読み返すかな。


  
 
 

コメント

私もこのコマを見てニヤッっとしてしまいました。

単行本1巻にはとらも出てましたよね!
月輪〜などの短編作品キャラも期待してしまいますww

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