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「BLEACH」524 THE DROP

523話の感想はこちら
 前回の感想で、剣八さんと卯ノ花さんを殺し合わせて戦力減らしてどうすんのって言われてるのを見て納得しかけましたが、よくよく考えて「剣八が試されているだけ」と解釈しました。
 卯ノ花さんはヴァンデライヒと戦っていないから、どっちにしろ前回より戦力は増えるので、卯ノ花さんがそのまま戦力になるか、剣八がそれを超えるか、というだけの話なのかなと。
 京楽は、卯ノ花レベルの強さが無ければ剣八が居ても仕方ないと考えた結果、斬り合いをさせる決断をした、と。


○今週のタイトル
 
 そのまま読み取れば、剣八の目から零れた「雫」。
剣八でも落涙するのか、と驚かされた回でした。

 THEが付いているので名詞として読む「DROP」が正解なのでしょうけれど、色々な意味を持つだけに拡大解釈をしてしまいます。
卯ノ花が勇音に宛てた手紙に、四番隊隊長を続けられない旨≒ドロップアウトすることが書かれていたのかもしれない、とか。剣八から見て、小細工を使う程度に卯ノ花が「落ちた」とか。こじつけです。
 前回が秀逸だっただけに、余計なことを考えてしまいます。うーむ、楽しい。


○副隊長へ遺すもの
・卯ノ花は手紙を、剣八は眼帯をそれぞれの副隊長へ残して「無間」へ赴く。

 勇音が泣いていることから、卯ノ花がもう戻らない覚悟を記しているのは想像に難くないところです。

 一方の剣八は「また眼帯を付けに戻ってくる」という意思表示=勝って帰ってくるつもり満々、と読みました。なので、やちるは笑っているのでは。
戻らない予感があるなら、眼帯を剣で切り裂いて置き去ったかな、と。
 ただ、戻って来た時に再び眼帯を付けるかどうかはまた別の話ですが。


○剣八対"初代"剣八
・卯ノ花は眼帯を外した更木を圧倒する強さを見せつける。しかし、戦いの最中、更木は卯ノ花がかつての「憧れた姿」と変わってしまったと言い放つ。

 蹴りを入れる剣八の姿が新鮮でした。追い詰められている感が出ています。
 
 相手によって強さの"底"が決まる、という小説版で推測された剣八の性質、本当に正解だったようで、ついに作中で明言されました。
 しかし、眼帯を外した全開の状態であるためにそれ以上には辿り着けず、今の剣八は「弱い」と。
 
 これだけ強い卯ノ花が、初対決の時には小細工を使う余裕が無かった、と。
そして、今の剣八を「弱い」と言うのが謎です。剣八が戦いを愉しむために色々と小細工をしたことで弱くなった、と言いたいのだろうか。
 現在の一護サイドで並行して描かれているように、(剣八の場合は"愉しむこと"の)「本質」を見誤っているということなのかな。


○剣八の涙
・憧れた卯ノ花に負けることを悟った剣八は涙を流す。刃に貫かれた感覚を味わったのも束の間、戦いは続いており―

 もう1回言いますが、剣八の涙には驚かされました。しかし、どういう訳か剣八は生きている、と。 
 剣八が貫かれたのは現実に起きたことであり、卯ノ花が治した可能性が高いように思えます。卯ノ花に付いた剣八の血は現実のものとして残っているので。
 
 「死線を潜る度に強くなる」のが本当だとすると、自分を超えるまで剣八を殺す/治すを繰り返して強さの底を引き上げる可能性もあります。
 超えさせるつもりで戦っているなら、(勇音が泣いていたことから見て)遺書を置いて去ったことに納得がいきますし。
 しかし、卯ノ花がいない四番隊は医療班として十分な活躍が出来るのだろうか。
卯ノ花としては織姫がいるから"剣八"に戻る覚悟が出来たのかもしれませんが、最終決戦には四番隊隊長不在で臨むのですかね。

 卯ノ花の「貴方は死なない」という言葉で剣八が表紙の13巻のタイトルが「THE UNDEAD」であることを思い出しました。
剣八の不死身の強さを表した比喩だと思っていましたが、本当に死なないとは。


 次回は回想のようです。剣八の「過ち」と卯ノ花の「罪」がしっかりと描かれるのかな。
一護サイドも気になるので、何週かかるのかは心配ですが楽しみです。

「黒子のバスケ」第198Q 今度こそPageTop久保帯人「BLEACH」1巻

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