「神のみぞ知るセカイ」を読んでニヤニヤしましょう

最近のサンデーはかなり面白いと思いませんか?!
「月光条例」だけに毎週250円払ってもいいぜ!っていう気持ちでサンデーの購入を再開したんですが、他にも面白い連載が多くて毎週水曜日が楽しみです。

その一端を担っているのが今回紹介する「神のみぞ知るセカイ」であると断言しましょう。
正直言うと、始まる前は「これやんのかよ・・・若木先生またファンタジー描いてくれないかな」と思っていたんですが(「聖結晶アルバトロス」の頃からのファンです。)、実際始まってみると大ハマリしてしまいましたw
(自分で言うとアレですが)萌え系は割と敬遠しがちなんですよね。でもすんなり入っていけたんで、私と同じで「萌え系?そんなん読まねーよ」という方にもオススメしたいなー、なんて思ったり。

さっそく内容紹介といきましょう。


この世には伝説の「落とし神」が存在している。
どんなに心を閉ざした女性であろうとその心を溶かし、どんなに暗い女性であってもその心を開くことができるという、まさに女性モテることに関しては「神」と呼べる人間がいるのだ。



少年の名は桂木桂馬。
彼こそが今までに数万の女性を虜にしてきた伝説の「落とし神」なのだ。
そんな彼の元に1通のメールが届く。
「どんな女性でも落とせる貴方に頼みたい事がある」と。
そのメールに不気味なオーラを感じつつも、兆発されているように感じた桂馬は
「神は逃げない!!」
そう言いながら、依頼を受けることを決断するのだった。

そう、これが全ての始まりだった―



空から突如舞い降りた女の子は言う。
「契約ありがとうございます、神様!!」

なんだこれ?ゲームか??と、訳がわからず困惑する桂馬に向かって女の子は続ける。
自分は地獄から来た悪魔でエルシィという名前であること。
目的は女の子の心の隙間に潜む悪魔「駆け魂」を人間と協力して捕まえること。
その協力者として「落とし神」である桂馬が選ばれたこと。
そう、「落とし神」の異名を持つ桂馬の名は地獄までも轟いていたのだ。
「駆け魂」を捕まえられないと死が待っているということ。

え…?死ぬ……??
現実味がないながらもどことなく真実味を感じていた桂馬に衝撃が走る。

そしてエルシィはとどめにこう言い放つ。
「あそこにいる女性を落としてください!!」と。

…え?

……攻略対象は

………3D女だって!?

現実世界(クソゲー)を攻略しなきゃいけないなんて聞いてない!!
途端に狼狽する桂馬。
彼はなんと(残念ながら)"ギャルゲーの"「落とし神」なのだ!!!!!!
ゲームの中の桂馬は誰もが羨む「落とし神」だが、現実世界での桂馬は誰もが蔑む「オタメガネ」でしかなかった。
現実の女性とは手を繋いだことすらない桂馬にとってこの依頼は文字通り「地獄」だったのだ。「無理に決まってる」そう言うしかない桂馬だったが、ふと先程のエルシィの言葉を思い出してしまう。
「駆け魂を捕まえられなかったら死んじゃいます」
それは困る。まだ死ぬわけにはいかない!やりたいギャルゲーがいっぱいあるから!!

だったら…

死ぬくらいなら、死ぬ気でクソゲーを、死ぬほどめんどくさい3D女を攻略してやる!!!
桂馬の真の「落とし神」への道が今始まるー!!




と、こんな感じのストーリーになっております。
萌え系マンガに分類される(と思う)から、「ストーリーはいいから女の子見せろよ!」って声が聞こえてきそうなんで、私がいいなと思ったエピソードの女の子を2人貼っておきましょうか。



高原歩美(1話で攻略)

陸上部の女の子。
先輩を差し置いてレギュラーになってしまったことに負い目を感じており…

パンチラにブルマ姿披露と、初回ヒロインなのに(だから?)体を張って頑張ってくれたのも高ポイント…なのかな。私的には黒髪+サバサバした性格(「オタメガ」と呼びつつも普通に接してるのがすごくいい)がツボでした。


汐宮栞(13〜16話で攻略)

図書委員の女の子。
本が大好きで図書館の本はほぼ網羅している(!)
言いたいことはいっぱいあるがそれを口にだせない。それぐらいおとなしい子。

おとなしい+黒髪+赤面顔が可愛すぎる+「あほぉおぉ!」で陥落したので2巻時点でベストヒロインです。「あほぉおぉ!」が全てを物語ってると言っていいんじゃないかな。なんかあんまり書くことありませんがwとにかくツボに入りました。


見事に2人とも黒髪じゃないかw
好みを反映しすぎた感がありますがまぁいいか。
2巻までには他に2人(金髪ツインテのツンデレお嬢様電波アイドル)が攻略対象となっております。

ちなみに私の中でランキング付けをしておきますと、
栞>>>>歩美>>美生>>>>>>>>>>>>>>>>>かのん
ですね。で、次巻のヒロインがトップと。



で、最後になりますが主人公ペアも紹介しておきますか。



桂木桂馬

「落とし神」と「オタメガ」。2つの異名を持つ主人公。

最初は嫌々だったのに、いざ攻略するとなると全力で挑む姿勢が素敵です。
ちゃんと下の名前で呼んでる辺り徹底してるよなぁwと。
マンガだから仕方ないんでしょうけど、どうしようもないくらいオタクなのに男らしすぎます。嫉妬するぜ!
そういえばよく、「この作品で一番可愛いのは桂馬だ」という感想をよく見かけますw
(正直言うと、私も1話の告白シーンでは桂馬に惚れそうになりましたwww)
そういう意味では真のヒロイン?




エルシィ

「駆け魂」を捕まえに来た悪魔の女の子。
現在は桂馬の妹として人間界で生活を送っている。
かなりのアホの子である。

いやー、最初は何とも思ってなかったんですけど…話数が進むにつれて段々可愛く見えてきました。2巻の可愛さは異常。
現時点ではほとんどと行っていいほど活躍していないんですが、それが逆にいいんじゃないかと。
たぶん最後に攻略されるんで、「彼女が一番好き!」って方は忍耐力が要求されますねw


多くの人は気にしていないかもしれませんが、前作のファンとしては大筋のストーリーも楽しみにしています。
若木先生曰く、細かく伏線を貼っているとのことですが、私がソレっぽいなと思ったのは「エリートのお姉さん」「嫌なセンパイ」「中等部も近くにあるっぽい」ってことくらいですかね。中学生攻略フラグが既に立ち始めているという…恐ろしいマンガだw

あ、余談ですが2巻を買った人はカバーを外してみてください。
2ページでこれはスゲェ!と思わされた宣伝マンガ「flag@」が載っていますよー。

「面白い」という認識はどうやら一般読者も共通なようで、サンデー本誌での掲載順位が凄いことになっています。それを証明するかのように来週は3回目の巻頭カラーでしかも2回目の表紙ですよ。
「アルバ」の頃からのファンとしては、このまま人気が続いてくれることを切に願っています。

誰に萌えるも貴方の自由!
今後も要注目の「神のみぞ知るセカイ」を皆さんで応援していきましょう!!



 
 
 

コメント

そして、女の子を攻略するラブコメなのに表紙は連続して桂馬だという・・・

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