スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「スピリットサークル」2輪目 フォン・2

「その過去世を最初に思い出すのね。被害者のつもり?この卑怯者」 

 第1輪の感想はこちら
 "未来から過去に転生する"ことも水上作品では難しく考えずともアリでした。そこだけ補足しておきます。

 第1話の感想では触れていませんでしたが、レイが石神さんの前世だと思っていたので、すっかり騙されました。あと、まさか主人公の首が飛ぶとは…など、2話目にして既に色々と驚かされています。

 2話目にして第2章およびフォンの出番は(ひとまず?)終了のようです。
フォンは精霊が見える眼を持っていて、現世の主人公である風太にも受け継がれているので重要な役割を果たすかと思いきや首を刎ねられて絶命してしまいました。フォンの役割は"恨みを持って死ぬこと"だけだとやりきれないので、望んでいた"戦士として生まれること"が3章の主人公に継がれていればいいなと。
 
 あと、フォンについてこれは言っておきたいなというコマがありました。

20121027.jpg

武器の軌道が環を描いていてニヤリとさせられます。芸が細かい。

 ヒロインについて。先月の時点では「仲の良いレイと一体何が起きるんだ…?」と思っていたわけですが、すっかり騙されていました。風太が外見そのままで"フォン"という風っぽい名前であることに気付ければミスリードだと気づけたものの、ストナが顔を出すまではまったく気が付きませんでした。
ストナという名前はstone(石)を連想できて、石神さんの過去世である証明になってます。
 レイに関して言えば、可愛くてよく出来ているだけに、フォンの心に良くないものを生む結果になってしまったのはわかります。大衆のために自分を犠牲にできる少女というのはスケールが大きすぎて共感できないところではありますが。
 石神さんは風太のことを憎んでいますが、1章に根本の因縁が無い限り、2章が原因でフォンの未来世が暗黒騎士になってしまい、ストナの未来世にひどいことをすることも考えられるので、悪いのはどっちなんだろうという話にならないとよいのですが。

 設定も小出しされている模様。精霊の語る言葉の真意や、風と地の神とか主人公とヒロインを連想させる言葉が出てきているのが気になります。作中における神様の扱いがはっきりしている水上作品なので、この作品で神様について一定扱ってくれることを期待しています。

 最後数ページだけ現世に戻ってからの石神さんの「あと7回死んでもらう」宣言。ヒロインとは思えません。
前回の感想で「輪に纏った魂が7つなので7回過去世がある?」という予想を立てていたのはどうやら正解のようです。「あと7回」のうち最後の1回は風太自身を殺すという意味なのでしょう。ヒロインとは思えません。
 自分がぶっ飛ばしたくせに「生きててよかったわね」などど仰る、ヒロインとは思えない石神さんに恐怖しつつも、3輪が待ちきれません。

スポンサーサイト

PageTop

プロフィール


管理人:10

何かあれば、下のメールフォーム又はpudding_sour_10○yahoo.co.jpへ御連絡ください。
(○を@に変えてください)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新の記事
全記事(数)表示

全タイトルを表示

カテゴリー
ブログ内検索

RSSフィード
カウンター



+2,000,000
(since:2007.8.5~)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。