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「マテリアル・パズル」 ゼロクロイツで残った謎について考える

謎じゃないことも考えます。

○「真紅虎龍牙」の謎

 クロイツの魔法のうち、何で「真紅虎龍牙」だけ禁断五大魔法に含まれているのか?というのが気になります。
 他のクロイツがどうやって生まれたかは謎だけど、1つ考えられるのは「星のたまごから生まれたクロイツ(および魔法)だから」ということかな。星の力がありったけ込められたものから生まれたとなると、他の魔法と一線を画していても不思議ではありません。
 もう1つ考えられるのは、六大石の力を内在したまま封印されたから=クロイツの力+六大石の力が合わさった状態で封印されているから、というのもありそう。というか、こっちが本命です。
最終話でアップル博士に「ゼクスと共に消えてしまった」とわざわざ語らせている辺り、疑ってよいのではないかなと。
 「彩光少年」でブライクが「真紅虎龍牙」を目覚めさせたエピソードがありました。あの時に意志を持っているような描写があったのは、クロイツとしての力がまだ残っているのではないか、なんて考えてしまいます。
 土塚先生が彩光少年2巻「全開と全開」の後の一言で「それだけでも脅威だが……」とまだ秘密があるような書き方をしているから、4章でブルートゼクス復活ありえるんじゃないかなあ。

そういや、同じ禁断魔法だけど「ヘルキルデスベル」は出ませんでした。出自は一体……


○ナツメの国=クリスタベース? と メモリア国の話

 何で?と言われると何となくでしかないんですが、現代ではクインベル=女性が支配している国なので、ナツメが作った国がそのまま該当するのかなあ、なんて。
追記:どえらい勘違いでした。が、書いてしまったので残しておきます
 
 あと国関係で言えば、マジェンガ=メモリアなのかどうかが気になります。作中で描かれている2つの地図の地形が全然違うので別の国なのかなと思いつつ、他の場所に乱月を封印するのも考えにくいです。
 メモリア魔法陣を行った島=ポッカ島(シュウガの肉体が鞘になっているなら、シュウガが生涯を終えた場所が封印箇所になる)とも一瞬考えたんですけど、それもそれで説得力が足りないですし。
 うーむ、メモリア王国については何かしら語られると思っていたのですが。


 という感じで、何も解決していないけど投下しておきます


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「マテリアル・パズル」 「マザー」について考えてみた

 「ゼロクロイツ」最終巻が発売したものの「神無」の開始時期は未定ということで、今のうちに書いておきたい「マテリアル・パズル」の小話です。
今回は「マザー」の話。

○「マザー」とは?

 初出は8巻。1章の終盤です。命令違反で暴走気味の身内を制止するために、暫定ラスボスのクゥがズギョっと使用しました。初めて見た時は「マザー」という何の魔法か予想がつかない名前の謎加減と、クゥから漂う強キャラオーラに圧倒されたことを覚えています。

 次に出てきたのはコミックスだと「採光少年」の1巻に収録された外伝「三大神器誕生」です。
ここで「マザー」が「空間歪曲魔法」だとあっさり判明します。ここで、8巻で使用した時にブライクたちを止められた理由がわかりました。よく見なくても空間に歪みができていました。
 そして「最強の魔法」とも明言されます。
読み返したところ、ブライクが12巻でクゥのことを「最強の魔法使い」と称していました。クードラ状態は魔法使いとは違うので、最強の魔法を持っている=最強の魔法使いと解釈しました。

 そして、まさかのゼロクロ最終巻で登場です。しかも物語を終わらせる重要な役割を果たしました。
「マザー」は、世界を救うためにシュウガがこの世に生み出した新たな魔法だったと。驚きです。
が、デュデュマの脅威から世界を救ったとなると、「最強魔法」と言われても納得せざるを得ません。


○何で「マザー」なのか?

 採光少年が完結してから、ゼロクロ最終巻を読むまでは、クゥが「マザー」を所持している理由を以下のように考えていました。

1:クゥは母親=ムリアを求めている。だから「マザー」という名前の魔法を持っている。
(アダラパタ説に則ると、心の穴を与えられた魔法で埋めている=「マザー」を得ること、得たい気持ちでクゥは安定している)
2:「マザー」の属性が「仔」→分解すると「人」の「子」であることから、この魔法を持っている限りはクードラドールは「クゥ」でいられる

 2に関しては、採光少年で自身の口から語られている通りです。ムリアがいるからクゥでいられる。いなくなってしまったらどうなるかわからない、と。事実、コルクマリーの凶行によってムリアが絶命し、クゥが暴走。クードラドールとなってしまったようです。

 今まではクゥありきで「マザー」という名前である理由を考えていました。が、ゼロクロで使用されてまた事情が変わってきました。そもそもの名づけ親のシュウガがいるわけです。
 まあ、ゼロクロで追加された「マザー」の由来は単純で、那智さんも仰っているように「母なる大地から生まれた魔法」ということに尽きるでしょう。
「シュウガはこんなこと言わない」と言いたくなるんですが、この辺はベルジと少し混じってるんじゃないかなと思っていたりします。話題が違うのでこの辺で止めておきますが。


 「マザー」という名前の魔法をクゥが持っている運命的な理由については今まで考えて納得していたものの、そもそも「何でマザーなのか?」については考えたことがありませんでした。それが今回、ゼロクロで答えが与えられて理解が深まった気がしていまう。
 そして、所持者の対比が、ゼロクロで誕生理由が語られたことで面白くなったなと。
シュウガが"星を守るために"生み出したのに対して、クゥが"星を滅ぼすために"活動をするムリアの傍にいて「マザー」を所持している。この辺も意図的にやっているに違いないので、まだ「マザー」で一波乱ありそうな予感がします。
 そもそもが、外伝として事実について描かれているのではなく、グリンが実際に目撃しているという形をとっているので期待せずにはいられません。
 が、まずは「神無」が開始しないことには何も始まらないわけで……待ちきれないです。

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